マダコの赤ちゃん誕生。
2014年11月23日、タッチプールでマダコの卵がふ化しました。
大きさは約0.2㎝で、小さいながらもしっかりとタコの形をしています。
顕微鏡で観察すると、大きな眼と色素胞(体の色を変える色素細胞)が確認できます。
ふ化したばかりのタコは、ふわふわと水中で浮いています。この浮遊生活期間は、約1ヶ月間続きます。
期間限定の展示となりますので、この機会に皆様もぜひ観察してみてください。
※マダコの赤ちゃん展示は2014年12月3日に終了いたしました。
2014年11月23日、タッチプールでマダコの卵がふ化しました。
大きさは約0.2㎝で、小さいながらもしっかりとタコの形をしています。
顕微鏡で観察すると、大きな眼と色素胞(体の色を変える色素細胞)が確認できます。
ふ化したばかりのタコは、ふわふわと水中で浮いています。この浮遊生活期間は、約1ヶ月間続きます。
期間限定の展示となりますので、この機会に皆様もぜひ観察してみてください。
※マダコの赤ちゃん展示は2014年12月3日に終了いたしました。